タイトルは昨年のダンマク大賞だった「大分遠すぎ」より。
情報完全シャットアウト、帰宅後入浴、そして深夜のBS1でさながら生放送のように観戦。パジャマの上にユニを着る。
私は今年の大分は結構やると思ってたが、予想のはるか上空をジェット機で飛んでいくかの如く大分は躍動。
「プレッシングサッカーってのはこうやるんじゃぁああ!!!」
というお手本というか、多分全盛期のジュビロでもやらなかったと思うゾーンプレス。
マリノスはハーフラインにパスが行く前にフォアチェックされ、ロングボールで裏を狙うのみ。それでも大分4バックがすさまじいまでのラインコントロールでオフサイドトラップ連発。
逆に大分の吉田がカウンターから抜ければGKと1VS1の場面、松田がイエロー貰って突破を阻止。しかしFKから決められて先制される。
この時点で勝ちは諦める俺。早すぎだが、正直どうしようもない。
土曜にマリノスと対戦した新潟より洒落になってない。
だって、前半シュート0。
後半も似たような展開。裏を狙うのも2トップだけだからきつい。
大分も攻め手には欠けるのでなんとか抑えているが、怖い怖い。
そんな中、早めにアン→久保の交代。同時に清水が怪我をしたので坂田投入。
ここで流れがマリノスに来た。久保、坂田が上手く裏を取るようになり、攻めにリズムが。それでもなかなか点が取れず、「こりゃ負けても仕方ないよな・・・」と考えたり。
しかしそのとき!ドゥトラのスルーパスを坂田が抜け出してキッチリ決めて同点に。
ここからマリノス猛攻。何度か決定的なチャンスを作るが、大分GKのファインセーブで決められない。
結局1-1でタイムアップ。
試合内容を考えれば引き分けは御の字。最後の攻めで勝てればよかったけど、贅沢は言うまい。
他会場に引き分けが多かったのはありがたいけど、ジュビロは独走状態・・・5節終わって勝ち点差7は短期決戦のJ1じゃ厳しいかな。
なんとか踏ん張るしかない。
それにしても大分のプレッシングサッカーは美しかったなぁ・・・
情報完全シャットアウト、帰宅後入浴、そして深夜のBS1でさながら生放送のように観戦。パジャマの上にユニを着る。
私は今年の大分は結構やると思ってたが、予想のはるか上空をジェット機で飛んでいくかの如く大分は躍動。
「プレッシングサッカーってのはこうやるんじゃぁああ!!!」
というお手本というか、多分全盛期のジュビロでもやらなかったと思うゾーンプレス。
マリノスはハーフラインにパスが行く前にフォアチェックされ、ロングボールで裏を狙うのみ。それでも大分4バックがすさまじいまでのラインコントロールでオフサイドトラップ連発。
逆に大分の吉田がカウンターから抜ければGKと1VS1の場面、松田がイエロー貰って突破を阻止。しかしFKから決められて先制される。
この時点で勝ちは諦める俺。早すぎだが、正直どうしようもない。
土曜にマリノスと対戦した新潟より洒落になってない。
だって、前半シュート0。
後半も似たような展開。裏を狙うのも2トップだけだからきつい。
大分も攻め手には欠けるのでなんとか抑えているが、怖い怖い。
そんな中、早めにアン→久保の交代。同時に清水が怪我をしたので坂田投入。
ここで流れがマリノスに来た。久保、坂田が上手く裏を取るようになり、攻めにリズムが。それでもなかなか点が取れず、「こりゃ負けても仕方ないよな・・・」と考えたり。
しかしそのとき!ドゥトラのスルーパスを坂田が抜け出してキッチリ決めて同点に。
ここからマリノス猛攻。何度か決定的なチャンスを作るが、大分GKのファインセーブで決められない。
結局1-1でタイムアップ。
試合内容を考えれば引き分けは御の字。最後の攻めで勝てればよかったけど、贅沢は言うまい。
他会場に引き分けが多かったのはありがたいけど、ジュビロは独走状態・・・5節終わって勝ち点差7は短期決戦のJ1じゃ厳しいかな。
なんとか踏ん張るしかない。
それにしても大分のプレッシングサッカーは美しかったなぁ・・・
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